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世界には変わった法律がたくさんあります。

世界中お国が変わればで、日本ではないような変わった法律があり驚いてしまいます。

シンガポールのポイ捨て、チューインガム持込は罰金刑、というのは有名ですよね。

他にもドバイは電車の中で居眠りすると罰金となります。
ローマの名所・スペイン広場で、ある映画のようにジェラートを食べると罰金刑に。
さらにヴェネツィアのサン・マルコ広場のハトに餌を与えても、罰金刑となります。

他にもイタリアでは、ブスな人(ふくよかな人)はビキニを着ではいけないという法律が。
景観を損ねるからとのこと。んー。。。ひどい!

アメリカのマサチューセッツ州はお葬式で3つ以上のサンドイッチを食べてはいけないそうです。なんで個数制限?と思いますが、悲しい席で食べすぎないで!ということでしょうか?

他にもたくさんの変わった法律があります。
挙げだしたらきりがないので、今日はココまで。。。

海外から見たら日本も変わった法律だらけなのかも知れないですけどね。

海外旅行の荷物を減らす方法とは

海外旅行へ行く際は断捨離のいい機会と思って、洋服・下着・靴下類はもう着ないだろうと思うものを選び出しましょう。

あれこれ持って行っても結局着ないまま終わることもあるので、もっと荷物を減らすことができたと後悔することもあります。

昼と夜で着替えが必要な場所もありますので、どういうシチュエーションになるか、ある程度、組み合わせを予測しておくといいでしょう。

また処分するつもりが、惜しくなって持ち帰るということもありますが、スーツケース半分は埋まっていた衣類が、半分以上減るので、お土産を入れてもプラスマイナスゼロになります。

化粧品類も少量サイズを買い足さなくても、入れられる空き容器をとっておけば、帰りは捨てても惜しくありません。

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子供と一緒に海外旅行に行く際の注意点

空港までの車内、飛行機内、移動中の乗り物ではクーラーが掛かり、寒すぎる環境が多々あります。
羽織物やバスタオルなどはおるものを1枚持っておくと便利です。
これは大人も同じことが言えますね。特に女性の方はお持ちいただくことをお勧めします。

また慣れない環境のため突然熱を出してしまう事もありますので、体に合う日本の薬などを用意しておきましょう。
※病院に行かなければならない時のためにも、保険に入っておくことも大事です。
現地での行動を予定していても、子供が具合が悪い場合、子供だけホテルに残して出かけるなんてことはできませんよね。
食事をレストランなどで食べる予定であっても、看病のためにコンビニで買い物を済ますということもありますので、立地面も考えてのホテル選びが必要ですね。

また地域によっては連れ去りなども考えられますので目を離さないよう気を付けて下さい。

基本的には国内旅行と気をつけることは同じかと。

飛行機での長時間移動のことを考えるともう少し大きくなってから。。。というお気持ちは充分わかります。
けれど、その苦労も吹き飛ぶぐらいの楽しさが!
日本ではできない刺激たーっぷりの経験がたくさん待っています!
是非とも家族皆様で海外旅行に行ってみて下さい。

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海外旅行中に怪我をしてしまったら

旅行中に怪我などはしたくないですが、海外旅行中に思わぬ怪我をすることがあります。

すり傷程度の怪我でしたら、まずはミネラルウォーターで傷を洗い、宿泊先に戻ったら宿泊先のスタッフに告げて消毒のうえ傷薬を塗ってもらい、雑菌が入らないよう絆創膏をはっておきましょう。

かなりの怪我をしたら、タクシーなどで病院を尋ねて送って貰いましょう。
言葉の問題もありますので、なるべく現地の人が利用する病院ではなくインターナショナル病院に行くことが良いです。

海外での治療費については、その国により異なりますが、現地での支払いは日本の健康保険が適用されないため、かなりの料金がかかります。
そのため、旅行中の不意な事故や怪我を想定し海外旅行保険に加入しておくことが大切です。

海外旅行保険に加入していますと保険会社と提携している病院では、キャッシュレスで診察及び治療が受けられます。

そうでない病院を利用した際には、帰国後別途保険会社への届けが必要となります。

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日本人に人気な海外旅行先とは

まとまったお休みがあると、海外旅行に行かれる方も多いと思います。
中でも、パリは日本人にとって人気の旅行先の1つです。

パリは、おしゃれで芸術の街。というイメージを
お持ちの方も多いのではないでしょうか。

パリにはルーブル美術館を始めとして、様々な美術館がたくさんあることや
世界遺産の1つ、ベルサイユ宮殿やエッフェル塔などの建造物がたくさんあるので
芸術を楽しみたいという方にとても人気の街です。

また、パリには日本でも大人気のディズニーランドもあります。
パリの中心地から、電車でたったの40 分程度で行くことができますし、
小さなお子様でも退屈することなく
楽しく遊ぶことが出来るのでオススメですよ。

また、観光や遊びだけでなく、お食事をすることも
旅行の醍醐味の1つですよね。

フランスは食文化の中心の1つで、ワインの産地でもあるので
フランス料理とワインを楽しむことが出来ますよ。

2016年になり、日本人の観光客も徐々に増えてきているとのことなので
是非、パリの文化に触れてみて下さい。

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海外旅行のバッグの選び方

海外旅行でのバッグの選び方ですが、小さめを選ぶと良いです。
バッグ自体が大きいと、荷物もそれに合わせて多くなってしまいがちです。

必要な大きさよりひと回り小さくても、要らない荷物を出来るだけ無くして行くように工夫すれと良いでしょう。
例えば、下着類のようなすぐに使わない物をバッグの下に詰めたり、靴は外にヒモで付けるといった方法があります。

種類としては鍵がかかる物を選んだ方が良いでしょう。
最近では、国によって空港の荷物検査官が麻薬を客の荷物に紛れ込ませて、麻薬を発見後に揉み消すための金品を要求して来るケースもあったようです。

対策としてカバーをかけたり、サランラップのような物でグルグル巻きにするといった方法もありますが、どんなタイプであっても回避出来ないパターンもあるため、バッグの頑丈さや鍵が付いている事に頼り過ぎない方が、危険を回避出来る事もあります。

また、お腹周りに装着する目立たないタイプのバッグを持っておくと、常に貴重品を持ち歩く事が出来て、治安の悪い地域へ旅行しても危険を回避出来る確率が高くなるでしょうし、海外で日本人が予想出来ないような地域での危険回避になるでしょう。

リゾート気分を味わえる国とは

リゾート気分を味わえる国の一つとして、モルディブ共和国があります。

インド洋に浮かぶ多くの島が集まってできている国です。
透き通った海でダイビングを楽しんだり、島でのんびりとした時間を過ごしたりすることができます。
食事も日本人にあうものが多く楽しめます。
海の上にたつ水上ヴィラも有名です。

また、日本語が話せるスタッフがいるホテルも多いので、事前にチェックしておくと言葉の問題も安心です。

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海外に持っていくと便利なアイテム

海外に持っていく必需品以外で、あると便利なアイテムは何でしょうか。
日本のホテルや旅館は、痒いところに手が届くほどいきわたったサービスをしてくれているのでなかなか気がつきませんが、海外だとそうはいかないことも多いです。

まずは、スリッパです。
これは大変便利で、一足あれば飛行機内でも、ホテルでも、ちょっとした外出でも使えます。

なので、家用のスリッパというよりは、ちょっと外出しても大丈夫なぐらいのクオリティーのものが良いでしょう。
海外のホテルはスリッパが常備していないところが多く、いちいち靴を履かなければいけないのはとても面倒です。

かといって、素足で歩けるほど室内は清潔ではないのでやはりスリッパが必要です。

次に歯ブラシセットです。
これもスリッパと同じく、高級ホテル以外は常備していないところがほとんです。

日本であればコンビニ等ですぐに買えますが、なれない土地で探し回るのも面倒なのでぜひ持って行きましょう。

そして、ウエットティッシュを持っていくと便利です。
日本では食事の際におしぼりが出されることが多いですが、海外ではまず出されませんので持っていくことをオススメ致します。

ポケットティッシュ型の小さいサイズをバッグに入れておけば、必要時にさっと取り出して使えます。

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海外でやってはいけないこととは

海外へ行く際に知っておいた方が良いNG行動が色々あります。
日本では問題がない行為でも海外では批判されてしまう行為に当たることもありますので注意した方が良いでしょう。

例えばピースサインは日本では当たり前のように写真を撮る時などに行われていますが、国によっては侮辱の仕草に当たってしまうことがあるのです。
ですから記念撮影の際にうっかりピースサインを出さない方が良いこともあります。

承諾の意味や食事などが美味しかった時に出すOKサインも国によっては注意が必要です。
何の気なしに出したOKサインは相手を無能と意味するものだったり、自分を乱暴者と示すサインになることもあるのです。
ついついクセで出してしまうと相手を不快にさせたりトラブルになる恐れもあります。

熱い食べ物などが出てきた時に行う、ふーふーと息を吹きかけるのもNGだったりします。
これも日本ではごく当たり前のように行われていますが、海外ですとお行儀が良くないとされているともあるのです。
ですから必死になってふーふー吹いているともしかしたらマナーが悪いと見られているかもしれません。

海外でNGなファッションとは

海外でNGなファッションと言えば、仏教寺院やイスラム寺院で女性の肌を露出させる服装が禁止されている事が挙げられるでしょう。
タイの寺院で禁止されている服装(シースルーのような服装)と大丈夫な服装がわざわざ絵で描かれているのを見ました。

Tシャツにジーンズというスタイルであれば、おおむね大丈夫です。

他にも海外の特に治安の悪い地域では、いかにもお金を持っていそうなファッションは避けた方が身を守れるでしょう。
ある治安の悪い地域で日本人男性が夜の10時に1人で歩いていたところ、2人の男たちに羽交い締めにされて、金品を奪われたと言っていました。

その方は首から一眼レフのデジカメをぶら下げていました。
この場合、ファッション以前に夜間に治安の悪い地域で外出していた事自体が危険を招いていたと言えるでしょう。

けれど、人通りの多い場所で携帯電話やタブレット、ノートパソコンなどを使わない事は大事です。

治安の悪い地域は避けるに越したことはないですが、こうした地域に行かなければいけない場合、地元の服装やファッションを出来るだけ取り入れて、目立たない格好で行動するのが身を守るために良いとされる傾向があります。